二世帯で生活するということ
仕事へのこだわり
高齢化の影響で日本の高齢者人口比率が増加し続けている昨今、二世帯住宅の需要も高まっています。
「親の面倒を見る」
「住居を構えたいが資金面で親の援助を受けたい」
理由は様々ですが、「二世帯住宅を考えていても現実的に難しい」とこんな事をよく耳にします。

- 二世帯住宅を難しいと考えている方の声
- 二世帯住宅を建てたいけど、各々のプライバシーは確保できるのかしら?
- ある程度探して土地を購入する事は出来たが不動産会社が関係していて制限がある
- 所有の土地は変形・狭小であり、二世帯住宅など不可能ではないか
あなたはどうでしょうか?
二世帯で生活するのは、実際に生活する前の段階でも問題は多いようです。二世帯住宅を設計する打ち合わせの際にも、「二世帯住宅は難しい」と事務所に来られるお客様は言われます。複数の世帯はそれぞれ、生活のリズムが異なるので、当然「住みたい家」の基準は異なります。それが前提にある限り、ある程度間取りが決まっている住宅では最初が良くても後日、衝突の原因になったりするようです。その為、間取りやスペースを決める作業はとても大切であり、このプランニングに失敗すると、快適な二世帯生活を送る事ができなくなるかもしれません。
「自分の生活が楽しめる空間」。それが快適な二世帯の生活です。
TOM建築事務所が考える二世帯住宅は「自分の生活が楽しめる空間」です。そしてそれは、「広い・明るい・暖かい」空間であると考えます。
自分の生活が楽しめる空間住宅
建築士というと「おしゃれな家で生活感がないのでは」という印象があるかもしれません。当然建築士ですので、デザイン力は必要ですが、できるだけ広く、十分な日の当たる採光がとれて、冬も暖かく生活できる事を目標にしてまいりました。住宅は一過性のものではなく、場合によっては代々受け継がれるものです。常に同じ家族構成ではなく、家族構成も変わります。家族構成により、打ち合わせ時のご意見も様々です。
両親とご夫婦の「快適」は異なって当然です。
家族全員の「快適」を実現する事は家族全員が幸せになる事です。
二世帯どちらも住みやすい住宅
住宅を創る事は楽しいことです。
それぞれの夢を抱きながら、完成が待ちきれない毎日を送る。そんな気持ちになれるのはそこに住む方が一生懸命家族の幸せを考えているからではないでしょうか。住まいの個性は住宅の外観だけではなく、そこに住む人が自由に創るものです。自分の時間、家族との時間を過ごすために帰りたくなるような家、そんな家を限られた予算内で作る事が私の仕事です。
TOM建築事務所 大崎富太について
私は大阪・平野の小学校卒業の頃から漠然と建築士になりたいと思っていました。父親が大阪船場で繊維関係の商売をしていたので、逆に技術者になりたいと思っていたのでしょう。大学受験の予定でしたが、紹介を受けて某設計事務所に入社、そこで10年間勤めました。その事務所で実際の建築設計を1から学びました。









